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成果を上げるには自分の「強み」を知り、目標を定めることが基本である

私たちが仕事をする上で求められるもの、それは「成果」です。

そして、成果をあげる上で最も大切なことは、「できないこと」ではなく「できること」に注目することです。

自分の「弱み」ではなく「強み」に着目しましょう。
そして、強みをさらに強化するように努めましょう!

「できないこと」ではなく、「できること」に着目する

冒頭にも言いましたが、成果をあげる上で最も大事なことは、自分の強みに集中するということです。

しかし、どなたでも経験があると思われるのが、「弱点」の克服です。「弱点」の克服に一生懸命になる人が多いです。

確かに、弱点の克服も大切ですが、少し弱点を補強したところで、その弱点で大きな成果をあげることは難しいです。弱点が補強され人並みになったところで、あくまでそれは平均点です。

したがって、大きな成果を達成しようと考えた時、自分の「強み」を活かさざるを得ないのです。

自分の得意分野をさらに伸ばして強化しましょう!「できないこと」ではなく「できること」に注目して、さらにできるようになることが成果の達成に近づきます。

自分の強みを理解する方法

「自分の強みってなんだろう?」というような、悩みを持つ方多いですよね。そこで、かの有名なマネジメントの神様と言われるドラッカーさんが、自分の強みを理解する方法としてフィードバック分析を挙げています。

このフィードバック分析の仕組みは難しくないです。

  1. 何かしようと決意する
  2. 期待する結果や成果を書き留める
  3. 予定の時期に達したら、当初の期待と結果を比較する

たったこれだけのことをするだけで、自分の「強み」が分かります。

何かしようと思ったこと全てにおいて、上記の分析を行います。そうすることで「できないこと」もあれば「できること」もあるのが分かります。

ここで判明した「できること」があなたの強みです。

目標を明確にしよう

「目標」がなければ成果は期待できません。まずは目標を明確にしましょう。

先ほど述べたフィードバック分析を実施する際に、最初に焦点を合わせるべきものが目標です。

フィードバック分析を実行するにあたり、はじめに「何かしよう!」と決意します。

期待する結果や成果を何かに書き留めるということは、目標を書き留めるということと同じです。

そして目標を明確にする上で欠かせない要素は以下の3つです。

  1. 何を
  2. どれだけ
  3. いつまでに

目標には期限が不可欠です。期限がなければ先延ばしにすることが多くなります。

また、目標の質も重要な点となります。それは以下です。

  • ハードルの高い目標にする
    (目標の難易度は比較的高めに設定)
  • 不可能なことは目指さない
    (実現が不可能なことを目標としない)
  • 対象期間が妥当である
    (適切な期限が設定されているか)
  • 数字で表せるもの
    (目標はできるだけ定量化し、数字で表す)
  • できれば世の中を変えるもの

目標を持つことで様々なメリットがあります。まず、目標を設けることで達成しようという意欲が湧きます。行動する際の動機づけになります。

また、目標を達成するために、自分が何をすべきかが分かります。これは、自分に足りないものを知ることと言えます。

そして、目標を設定することで、当初の期待と結果を比較できます。

目標を明確にすることは、成果をあげる人にとって基本行動と言えます。ただ、闇雲にがむしゃらに頑張るだけでは、自分の成長もうまくいかず、周りの期待とは違うところで成果が出たりと、時間がもったいないです。選択と集中も大切なことです。


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